テンツクと愉快な仲間達2

いや〜

波も高く流れも早くポイント移動ばっかで大変でした…

いつもはそんなにポイント移動しないんですが今回は１０回ぐらいしたはず

そのたんびにパラシュートみたいなアンカーを上げたり下げたり…

船員でも手下でもないのに吠えまくられWW

自分が釣れなかったら人が結構良いサイズなシルイユー釣っても５秒後には場所移動WW

ま〜値段も安いのはあるけどそんな我が道を歩く船長が好きだWW

今回は仲間６人で貸し切り

後ろに野蛮なオッサンチーム

前には素敵な若者チーム

なにげにシーじャパワーで自分も前の席に

一番仕事で信頼してる後輩はまさかの船酔い…

一睡もしなかったから辛かったらしい…

後ろのオッサンチームは釣れるたびにおおはしゃぎ 結局前と後ろで勝負する事に…

午前中に２０匹ぐらい釣れたけど大きさでの勝負
良いサイズのが何匹が釣れてたので余裕かましてたら 何やら野蛮チームのアニィが小さい魚を背中掛けしてアカジンを狙ってるとの事

「しぃじゃ〜 時間の無駄だからやめとけば〜 地道が大事だぜ〜」と声をかけ３０分後にあきらめ終了…

勝利の「徳ちゃんそば」はいただいたぜと思ってたらまさかの後ろのチームから… 「え〜しに重いゆくしだろ〜 ありえん」とわめき声…


「だれかと絡まってるんじゃないですか〜」と言ったが誰にも絡まってない様子

すると…「え〜赤いの赤いの赤いのきた〜〜〜」とおお叫び

「オジサンが三匹ぐらいかかってるんじゃないっすか〜」


と言ったらまさかのアカジン…


やられた



にりた




まけた




楽しかったけどあのアカジンにはニリタ

その後まさかの俺に小さなオジサンが…


「大きくなったらアカジンになるから交代してもらえませんか？」と素直な純粋な気持ちでお願いしたら

「フラー」


と一言で終了WW


ま〜 時間が短いわりには釣れて楽しかったけどあの赤い彗星はうらやましいです

今月末にリベンジだ